【2026年最新】ブリヂストンのタイヤ値上げ情報まとめ|9月1日から平均5%、函館で今すべきこと

函館・道南でお車に乗っている皆さん、この9月からタイヤが値上げされることは、これまでの記事でもお伝えしてきました。 ただ、「どのメーカーが、何%上がるのか」までは整理できていない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ブリヂストン1社にフォーカスを当ててお伝えします。改定率は平均5%で、対象にはスタッドレスタイヤのブリザックも含まれます。この記事では、函館のタイヤ専門店SKタイヤサービスが、ブリヂストンの2026年値上げ情報をまとめて詳しく解説します。

ブリヂストン2026年値上げの概要|9月1日から平均5%

ブリヂストンは2026年6月15日、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を改定すると発表しました。内容を整理すると次のとおりです。

発表日 2026年6月15日
実施時期 2026年9月1日
対象商品 国内市販用タイヤ(夏/冬)、チューブ、フラップ
改定率 平均5%(商品により改定率が異なる)
出典:株式会社ブリヂストン「国内市販用タイヤの価格改定について」(2026年6月15日)

ポイントは、夏タイヤと冬タイヤが同じ9月1日に、同時に改定されるという点です。

「メーカー出荷価格」と店頭価格の関係

見落とされやすいのですが、今回発表されたのはメーカーから販売店への出荷価格の改定です。店頭でお客様が支払う販売価格をいつ・どれだけ変更するかは、販売店ごとの判断になります。

そのため、「9月1日を過ぎたら全国一律で5%高くなる」というものではありません。ただし、仕入れ価格が上がる以上、時間差はあっても店頭価格に反映されていくのが一般的です。在庫が入れ替わるタイミングで徐々に新価格へ移行していくとお考えください。

なぜ値上げするのか?ブリヂストンが挙げた理由

同社は値上げの理由として、次の要因を挙げています。

  • タイヤ原材料価格の高騰
  • 物流コストの上昇
  • 人件費の上昇
  • エネルギー消費の上昇

同社はサプライチェーンの効率化や生産性向上、販売体制の最適化といったコスト抑制の企業努力を続けてきたものの、継続的に上昇し続けるコストを自社で吸収することは困難と判断した、と説明しています。

この構図は、今回に限った話ではありません。この10年間のタイヤ価格の推移を振り返ると、原材料・エネルギー・物流という同じ要因が繰り返し値上げの理由として挙げられてきたことがわかります。北海道のように本州の工場から長距離輸送される地域では、輸送コストの上昇分が価格に乗りやすい点も見逃せません。

2025年の値上げとどう違う?

ブリヂストンは2025年にも価格改定を行っています。2年分を並べると、今回の位置づけが見えてきます。

2025年 2026年
発表日 3月21日 6月15日
実施時期 夏タイヤ6月1日/冬タイヤ9月1日 夏・冬とも9月1日
改定率 6〜8% 平均5%

改定率だけを見れば、2026年は2025年よりゆるやかです。しかし2年連続の値上げである点が重要で、2024年時点の価格と比べると累積の上げ幅は決して小さくありません。

たとえば1本20,000円だったタイヤが、2025年に7%、2026年に5%上がると約22,470円。4本で約1万円の差が生まれる計算です。「去年見積もりを取ったときの金額」を基準に考えていると、実際の価格とズレが生じます。

あわせて読みたい

タイヤ価格がこの10年でどう変わってきたのか、値上げの背景と累積の上げ幅を詳しくまとめています。

2026年もタイヤが値上がり!この10年でタイヤ価格はどう変わった?

他メーカーも同時期に改定|2026年の値上げスケジュール

値上げはブリヂストンだけではありません。2026年は主要メーカーの改定が重なっており、特に9月1日に集中しています。

メーカー 実施時期 改定率(各社発表)
ブリヂストン 2026年9月1日 平均5%
住友ゴム(DUNLOP・FALKEN) 2026年9月1日 平均6%
横浜ゴム 6月1日(乗用車・バン用夏タイヤ)/9月1日(夏・冬・オールシーズン) いずれも平均5%
日本ミシュラン 6月1日(夏)/9月1日(冬) 3〜5%

※各社の改定率は平均値で、商品によって異なります。なお、グッドイヤーおよびTOYO TIREについても2026年の価格改定が販売店各社から案内されていますが、本記事執筆時点では、改定時期や改定率を確認できるメーカー公式の発表が確認できていないため、上表には掲載していません。

つまり、特定のメーカーを避ければ値上げを回避できる、という状況ではありません。国内外の主要ブランドがほぼ横並びで価格改定に踏み切っています。

函館・道南のドライバーへの影響

道南にお住まいの方にとって最も影響が大きいのは、冬タイヤが対象に含まれている点です。ブリヂストンの「BLIZZAK(ブリザック)」シリーズも対象で、2025年9月に発売された新世代モデル「BLIZZAK WZ-1」や、従来からの定番「BLIZZAK VRX3」が該当します。

函館では例年10月下旬から11月にかけて、スタッドレスタイヤへの交換需要が本格化します。気象庁による函館の初雪の平年日は11月1日です。つまり、多くの方が実際に購入するのは値上げ実施後というタイミングです。夏タイヤであれば「次の春まで待つ」という選択もありますが、冬タイヤは待てません。ここが道南特有の事情です。

4本交換でどのくらい変わる?

4本の合計価格(改定前の目安) 5%相当の差額
60,000円 約3,000円
100,000円 約5,000円
140,000円 約7,000円

あくまで出荷価格の平均改定率をもとにした単純計算です。実際の店頭価格の変動幅は商品や在庫状況によって異なりますが、軽自動車でも数千円、SUVやミニバンでは1万円近い差が生じる可能性はあります。

値上げ前に、まず確認しておきたいこと

急いで買う前に、そもそも交換が必要かどうかをはっきりさせることが先決です。判断の目安になるのが、スタッドレスタイヤの「プラットフォーム」。新品時の溝の50%まで摩耗すると露出し、冬タイヤとしての使用限界を示します。

これが露出していれば今冬の交換はほぼ確実で、8月中に把握しておけば値上げ前に手を打てます。逆にまだ余裕があるなら、無理に前倒しする必要はありません。

なお、値上げ前の買い方については、購入タイミングの考え方をまとめた記事もあわせてご覧ください。

タイヤの値上げ対策は、SKタイヤサービスへ

SKタイヤサービスは、函館・道南エリアでタイヤを専門に扱ってきた店舗です。30年以上の経験を持つスタッフが、お客様のカーライフに合わせた最適なタイヤ選びをお手伝いします。

  1. 豊富なブランド取り扱い トーヨー、ダンロップ、ブリヂストンなど、国内外の有名ブランドをご用意しています
  2. 高精度なバランス調整 走行中の不快な振動やハンドルのブレを抑え、タイヤ寿命や燃費の向上にもつながります
  3. 持ち込みタイヤ交換に対応通販などでご購入されたタイヤの交換も承っています

「今のタイヤはあと1シーズン使えるのか」「値上げ前に買うべきか」といったご相談だけでも歓迎です。函館の道路事情を知るスタッフが、率直にお答えします。

まとめ

ブリヂストンは2026年9月1日から、国内市販用タイヤ(夏/冬)を平均5%値上げします。ダンロップ・横浜ゴム・ミシュランも同じ9月1日に改定を予定しており、2026年は主要メーカーの値上げが集中する年となりました。 対象にはスタッドレスタイヤも含まれるため、冬タイヤが必須の函館・道南では影響が大きくなります。2025年に続く2年連続の改定である点も踏まえ、まずは今のタイヤの状態を確認するところから始めましょう。 SKタイヤサービスが、点検からタイヤ選びまでしっかりサポートいたします。

【お得情報】LINE登録でご利用いただける500円OFFクーポンを配布中

この記事をお読みいただいたお客様へ、お得なキャンペーンをご案内いたします。

SKタイヤサービスの公式LINEアカウントを友達登録された皆様へ、お会計時にご利用いただける「500円OFFクーポン」を配布いたします。(※既に友達登録済みのお客様にも、同日にクーポンを配信いたします。)

【クーポン利用方法】

  1. SKタイヤサービスのLINE公式アカウントを友達登録してください。
  2. 受信したメッセージ、またはクーポン一覧から対象のクーポンを選択します。
  3. お会計時にクーポン画面をスタッフにご提示ください。合計金額より500円を値引きいたします。

この機会にぜひクーポンをご活用いただき、計画的なタイヤ交換にお役立てください。

スタッフ一同、皆様からのご予約・ご相談を心よりお待ちしております。

一覧へ戻る
Contact us

お問い合わせ

多彩なラインナップを取り揃えております。
タイヤ交換、タイヤ購入、パンク修理、タイヤ点検など、お気軽にお問い合わせ下さい。

Copyright© SK Tire Service Co.LTD. All Rights Reserved.